えんどう整形外科 遠藤 利彦 院長 (TOSHIHIKO ENDO)
群馬県出身。東京慈恵会医科大学卒業後、テキサス大学に留学し学びを深める。その後は総合病院などで勤務医として研鑽を積み、平成15年現クリニックを開業し、現在に至る。(横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン センター南駅徒歩2分)
物を直すことへの興味から整形外科の道へ

子どもの時から機械をいじって、元に戻すなど細かい作業に興味がありました。仕組みを知るために分解してみたいだけでなく、例えば壊れた時計を分解して組み立て直して修理することも大好きだったんです。なので、最初は電器屋さんになって修理をする未来なども考えたのですが、父親が整形外科医だったことも影響して、人を元の状態に治す職業を選ぶことにしました。大学卒業後、手外科に興味をもち、その後アメリカの大学への留学を経て、日本に戻り整形外科医として総合病院からクリニックまで様々な病院で経験を積んできました。
地域に貢献したいと開業を決意
センター南のことは、スーパーマーケットのオリンピックぐらいしか建物がない頃から知っており、山が切り開かれて平地となり街ができていくのを見ていた場所でした。だからこそ、この場所で地域密着の整形外科医としてやっていきたいと思い、平成15年に開業しました。気が付けば開業して20年という時間が経ち、通っていただいている患者様の年齢層も変化するなど街の成長と共に、私自身もクリニックも地域に寄り添ってきたことを実感しています。
特に『手』の治療に力を入れ、患者様の生活をサポート

開業以前から手について深く学び、専門的な診察に力を入れてきました。今では手の専門家として地域の皆様に認識いただいているため、腱鞘炎や脱臼、さらには骨折など様々な手のご相談を受けることが多いですね。手は生活においても動かせないと不便なことが多くあるため、早く痛みを軽くしたり動きやすくしてあげたいという気持ちで、患者様に合わせてよりよい治療の提案をするようにしています。もちろん、整形外科として手以外の怪我や骨折、腰痛、膝関節痛などの症状についてもしっかりと診察を行っていますので、何か痛みや気になることがあれば気軽にご相談ください。
骨粗しょう症の早期発見、早期治療にも尽力
骨粗しょう症は、加齢により骨の量が減ることでスカスカになってしまい、骨折しやすくなってしまう疾患です。街の成熟と共に高齢の患者様も増えており、骨粗しょう症の発症リスクが高くなっています。骨粗しょう症は骨密度を測定により判定できるため、定期的な検査を受けることが重要です。その上で、太陽の光を浴びたり歩く機会を増やすなどの予防法についてお話したり、骨粗しょう症になってしまった際には薬を使った治療をご提案しています。年齢を重ねることで誰もが発症する可能性がありますので、まずは骨密度の検査を受けることをおすすめいたします。
自己判断せず専門医の診断を受けましょう
「突き指しただけなので」「ちょっと足をひねって捻挫しただけなので」と自己判断し、放置してしまったという話をよく聞きます。そのうち腫れも引くだろうと思っていたのに全然よくならないと受診される患者様も多く、最悪の場合実は骨折していたというようなケースもあります。早期に受診をしていれば回復していたであろう怪我も、悪化させてしまうと回復が遅れたり見た目に変化が出てしまうこともあるのです。決して簡単な怪我だと自己判断せず、痛みがある場合には専門医を受診するようにしてください。当院は予約制ではないため、突発的な怪我にもすぐに対応できますので是非ご相談ください。
※上記記事は2025年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

えんどう整形外科 遠藤 利彦 院長 (TOSHIHIKO ENDO)
えんどう整形外科 遠藤 利彦 院長 (TOSHIHIKO ENDO)
- 出身地:群馬県
- 趣味・特技:ガンプラ作り、推し活、釣り
- 好きな本・愛読書:ジョジョの奇妙な冒険
- 好きな映画:アニメ系(最近では青ブタシリーズ)
- 好きな言葉:人間万事塞翁が馬
- 好きな音楽:FRUITS ZIPPER、アイドル系
- 好きな場所:裏磐梯

