荻野 朗 副院長(荻野歯科医院)のインタビュー

荻野歯科医院 荻野 朗 副院長

荻野歯科医院 荻野 朗 副院長 (AKIRA OGINO)

『日本大学松戸歯学部』卒業後、大学病院内で勤務。その後、勤務医として研鑽を積み2008年から『荻野歯科医院』で診療にあたる。(京浜東北線・鶴見線 鶴見駅 徒歩20分)

昭和から令和へ。歴史ある歯科医院の三代目として

『荻野歯科医院』は、私の祖父が1936年(昭和11年)に開設しました。当初は現在とは別の場所で診療していたようですが、私の父が生まれた年にこちらへ移転してきたと聞いています。私自身も医院のすぐそばにある幼稚園に通い、毎年行われる歯科健診の際は、園医を務めていた父の診察を受けていました。白衣を着て診療する父の姿に憧れ、「いつか自分もこうなりたい」と考えるようになったのです。祖父を初代とするなら、父が二代目、そして私が三代目になります。

リニューアルを経て、より快適な環境へ

2008年には長く診療を続けてきた施設をリニューアルし、より快適に受診していただける環境を整えました。建物自体を大きくすることは難しいですが、私の目の届く範囲で、責任ある治療を行いたいと考えています。リニューアルにあたって大切にしたのは、患者さんがリラックスして治療を受けられる雰囲気づくりです。診療室はプライバシーに配慮した落ち着きのある空間へと生まれ変わりました。日々の衛生管理も徹底しておりますので、安心して治療をお任せいただければと思います。

信頼に応え、お口のトラブルに幅広く向き合う

来院される患者さんは近隣にお住まいの方が中心で、祖父の代から通ってくださる方もいらっしゃいます。祖父が診ていたお子さんが年齢を重ね、最近では入れ歯のお悩みをご相談いただくことも多いですね。総入れ歯の場合、特に下の入れ歯が外れやすいことが多いのですが、父が型取りから作製した入れ歯は調整の必要がなく、喜んでくださる患者さんも少なくありません。長年の経験に裏打ちされた技術や知識を、私も大切に受け継いでいきたいと思っています。

患者さんの笑顔に触れることが、歯科医師としてのやりがい

日々の診療のなかで何より大切にしているのは、来院された患者さんに笑顔でお帰りいただくことです。「入れ歯の調子が悪い」「むし歯が痛む」などご相談の内容はさまざまですが、私なりに精一杯向き合うことで、患者さんに喜んでいただけることが歯科医師としてのやりがいになっています。ご高齢の患者さんは、お口のトラブルに加えて体の病気を抱えていることも少なくありません。必要に応じて医科の先生とも連携しながら、お一人お一人の健康を支えていきたいと考えています。

地域のみなさんへメッセージ

当院は昭和の時代から現在に至るまで、地域に根ざした診療を続けてきました。私の代で規模を広げることよりも、自分の手の届く範囲で責任ある医療を続けていくことを大切に、今後も地域医療の一端を担っていければと思います。どれだけ歯科技術が進歩しても、天然歯に勝るものはありません。大切な歯を失うことがないように、少しでも気になることがあれば早めに歯科医院へご相談ください。そして、治療後は定期的なメンテナンスを心がけ、いつまでもご自身の歯で食事を楽しんでいただきたいと願っています。

 

※上記記事は2026年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

 

荻野歯科医院 荻野 朗 副院長 (AKIRA OGINO)

荻野歯科医院 荻野 朗 副院長 (AKIRA OGINO)

  • 出身地:横浜市鶴見区
  • 趣味・特技:スポーツ鑑賞、NFLグッズ収集
  • 好きな映画:スターウォーズ
  • 好きな音楽:クラウス・ノミ
  • 好きな場所:荻野歯科医院(自宅)
  • 好きな言葉:諸行無常

INFORMATION

荻野歯科医院

電話 045-582-2222
所在地東寺尾北台4-1
最寄駅鶴見駅 約1.4km、京急鶴見駅 約1.6km、花月総持寺駅 約1.7km
診療時間[月・火・水・金]9:00~12:30 14:30~18:30
[土]9:00~12:30 14:30~17:00
休診日木曜・日曜・祝日
支払方法現金
診療科目 歯科 小児歯科