馬場赤門公園(菊名駅,子どもと遊べる小さい公園)

赤門が見守る、歴史と自然が共存する公園

「馬場赤門公園」は、歴史的な趣と地域の憩いが調和した公園です。園内のシンボルは、江戸時代末期に建てられた澤野家の長屋門「馬場の赤門」。朱色の扉が特徴的で、幕府から特別に許された格式を示す建物として知られ、横浜市の歴史的建造物にも認定されています。平成14年に公園として整備され、赤門を中心に落ち着いた緑の空間が広がり、地域の人々や散歩に訪れる人たちの憩いの場になっています。

敷地はそれほど広くはありませんが、歴史を感じさせる赤門と周囲の自然が相まって、穏やかな雰囲気を楽しめるのが魅力です。また、公園内には「どなたでもおそうじセット」が用意されており、訪れる人が清掃活動に参加できる仕組みもあります。子どもと一緒に訪れれば、学びや体験の場にもなります。

地域コミュニティの中心としても活躍しており、毎年11月には「赤門祭」が開かれ、普段は閉ざされている赤門が特別に開放されます。さらに3月には「雛のつるし飾りまつり」も行われ、手作りの華やかな飾りが訪れる人を楽しませています。

アクセスはJR鶴見駅からバスで「東高校入口」または「西寺尾建功寺前」下車徒歩8分ほどと便利で、無料で自由に立ち寄ることができます。周辺には馬場花木園など自然を楽しめるスポットもあり、あわせて散策するのもおすすめです。

馬場赤門公園は、歴史を身近に感じられるとともに、地域の人々の温かな交流が息づく場所。訪れるたびにどこか懐かしさと落ち着きを与えてくれる、鶴見区の隠れた魅力スポットです。

※上記記事は鶴見区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。
個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

INFORMATION

馬場赤門公園
基本情報

所在地馬場2-23
最寄駅菊名駅 約1.8km、妙蓮寺駅 約1.9km、大口駅 約2.1km
ジャンル 子どもと遊べる小さい公園 スポーツが出来る公園